JSMO2019/第17回日本臨床腫瘍学会学術集会
7月18日から20日まで京都で行われた第17回日本臨床腫瘍学会学術集会に参加してきました。ポスターセッションにて「The efficacy of amrubicin salvage chemotherapy in patients with relapsed extensive-disease small-cell lung cancer: A retrospective study」という演題で発表させて頂きました。発表自体は無事に終了しましたが、今年からOral Sessionは、基本的に英語でしたので非常に疲れました。本学会の話題の中心であるゲノム医療に関しては、自分自身が理解できていないことが多くあることを再認識する良い機会となりました、
7月19日の夜は、立石先生・私・研修医2年目の矢崎先生と夕食を食べに行きました。出し汁しゃぶしゃぶはとても美味しかったです。(立石先生、御馳走様でした。)
曽根原 圭
発表ポスター