6月の生活
ここ信州も梅雨入りし、雨の日は肌寒いこともあります。
信州在住11年目ですが、未だに、スタッドレスタイヤを交換するタイミング(ゴールデンウィーク明けが正解?)と毛布をクリーニングに出すタイミング(梅雨明け?)がよくわかりません。
(実は、まだスタッドレスタイヤを履いています…このまま秋になってしまいそう~)
家事能力はあまり高くなく、排水溝の掃除など苦手ですが、カビは呼吸器内科にとって敵!家仕事も頑張ろうと思います…
そんな6月の徒然。
梅仕事しました。といっても、梅シロップだけですが。去年は初めてチャレンジで、南高梅と甜菜糖で作ったので、茶褐色でまったりした味になりました。
今年は「パープルクイーン」という紫がかった梅と氷砂糖で作ったのでとってもきれいです。炭酸でシュワッと割って飲むのが楽しみです(ホントはビール飲みたい)。
こども用の本棚を注文しました。
絵本はついつい増えてしまい、2台の本棚にもう収まり切りません。自分の本もすごい量だったのですが、育休中に300冊以上処分しました。でも大人用本棚から溢れています。狭小アパート暮らしの悩みです…。お姉ちゃん(4歳)がときどき妹(9か月)に読み聞かせしてくれるのでなごみます。
アボガドがどんどん伸びてきました。スーパーマーケット「ツルヤ」のアボガドは立派でほぼハズレなし。ときどき根っこが出かけている種に当たるので、スタバのカップで水耕栽培します。もう4個目になりました!でも、この先どうしよう…?
そんな特に何でもない日常報告でした。
(ゆる記事担当ということで許してください)
小沢陽子