野沢と申します
3年ぶりに信州大学医学部附属病院へ戻ってきました野沢と申します。今年から大学院生になります。
4月から久しぶりに大学の仕事をしていて、自分が忘れていることもあるのですが、システムなどで変わっていることも多く、新たに学び直す毎日です。
それに加えて大学院の授業があるため、日々の生活に忙殺されております。
ストレスも多い毎日ではあるのですが、その間にも医局員の皆さんと飲みに行ったりしてリフレッシュしています。
今年から2013年入局の同期6人が揃いました。外病院で色々な経験を経たり、家庭が出来たりで多少変わっているところもありますが、本質的には大きな変わりはなく、懐かしさを感じています。
大学病院に戻ってきて一番思うのは、人が多いというのはありがたいということです。息抜きの話し相手だったり、仕事の分担だったり、色々な面で助けられます。今年の入局員は2人という事で少し寂しいのですが、2人がいてくれるだけで医局の雰囲気が変わりますし、仕事の負担がかなり軽減されています。2人とも、とても優秀で自分が3年目の時とは比較になりませんが、ほんの少しでも教えられることは教えてあげられたらと思います。これからも皆で楽しく診療が出来たらいいなと思います。どうぞよろしくお願い致します。
野沢修平